IT業界というと、多くの人がブラックな業界というイメージがあるでしょう。

そうした業界だと有給をとりにくいのでは、と考える人もいます。

そこでIT業界は有給がとりやすいのかどうかを調べてみました。

結論からお伝えしますと、IT業界では有給がとりやすい会社も多くあります。特に自社サービスを持つ会社が取りやすいでしょう。

日本の企業の中には、有給をとるというのは信頼を消費すると考えるとところもあるそうです。

しかしIT業界は比較的に新しい会社が多いため、既存の考えにとらわれないケースも少なくありません。

在宅勤務を認めているケースも多いですし、フレックスタイムやフレックスワークも当たり前のようになっています。

そうした企業の考え方というのは、先述したところとは真逆にあるのです。

つまり有給をとらないことが、評価の低下につながるというものです。

なぜ有給をとらないと評価が下がるのでしょうか。

その理由はシンプルで、勤務時間内に上手く仕事をこなせているから、有給をとっても問題ないとしているからです。

仕事を自分でコントロールできているから、時間を捻出できるという考え方となります。

同じように残業をすると、評価が下がっていく仕組みを持つ会社も多くあるほどです。

勤務時間内で仕事を終わらせるから残業をしないでいい、という考え方です。

逆を言えば仕事が遅いからこそ、残業をしなければ終わらせることができないので、評価が下がります。

IT業界のすべての企業が、このような考え方をしているわけではありません。

しかし若い企業が多いだけに、従来の日本企業とはまったく逆の発想をするところも多くあるのです。

先述したようにIT業界はブラックであるとイメージが強いです。

しかし現状で人手不足であり、そうしたイメージを払拭しようとしている業界でもあります。

そのため率先して新しい働き方、仕事に対する新しい価値観を持って経営をする企業も少なくありません。

また将来的にわたって、IT業界は人材不足が指摘されていますので、業界的にもイメージを変えることは重要です。

そのため多くの会社で有給はとりやすくなっているのが、現状だと言っても良いでしょう。

もちろん企業によっては、ブラックなケースもあります。

従来の企業のように有給をとれば、評価が下がることもあるでしょう。

ただ他業界と比べると、IT業界には先進的な考えを持つ企業の割合が多いのも事実なのです。

IT業界は有給をとりやすい業種なのかをまとめてみました。

実はイメージと反してIT業界は、先進的な働き方を提案している企業が多いのが事実です。

有給をとりやすいどころか、とらなければ評価が下がるという企業もあります。

そうした現状があるのを覚えておくといいでしょう。