&AUDITION(エンオーディション)1話ネタバレ！オーディションの流れは？

オーディション番組「&AUDITION – The Howling -（エンオーディション ザ ハウリング）」が、2022年7月9日からスタート！

日本を皮切りにグローバルに活躍する新たなボーイズグループが誕生します。

すでにデビューメンバーには、実力のあるK（ケイ）、ニコラス、ウィジュ、タキの4人のメンバーが決定しています。

彼らと一緒にデビューする練習生はいったい誰なのでしょうか？

この記事では、「&AUDITION(エンオーディション)」1話の放送内容をご紹介いたします。

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&AUDITION（エンオーディション）1話の放送内容

「I-LAND」の1話では、練習生たちの入場シーンと、入場早々にグループでパフォーマンスを披露しました。

その様子を、パン代表もチェックしていましたが、「＆AUDITION」も同じような形になるのでしょうか…。

放送に先立って、11人の練習生とデビュー組4人の計15人が、会見に登場！

K（ケイ）くんの話によると、『今回のオーディションは競争ではなく”運命共同体”として、協力型のプログラムが行われる。』とのことでした。

I-LANDと同じく、各ミッションごとに中間評価と舞台があり、1ラウンドごとに評価が下されます。

ENHYPEN登場！

まず冒頭に、パンPDが登場し「&AUDITION」の説明が行われました。

そして、いよいよデビュー組の4人の登場です。

「I-LAND」の時からさらに成長をした4人。

「&AUDITION」のミッションを前に、4人は練習生として最後の月末評価を迎えたそうです。

これからは、デビュー組として新たな挑戦が始まります。

そんな4人の元へ、ENHYPENのメンバーが登場しました。

なんと、みんなが顔を合わせるのは1年ぶりなんだそう！

「日本で絶対トップになろう」というヒスンの言葉に、じーんと来ました。

デビュー組と練習生の対面

いよいよ、デビュー組と練習生が対面します。

練習室にて待機していたデビュー組の4人が、練習生以上にワクワク、緊張していたのが可愛い！

登場シーンで一番盛り上がったのは、GAKU（ガク）くん。

Kくんいわく、TAKIに似てると言われたGAKUくんは、緊張なのか、天然なのか…(笑)

ちょっと抜けているところがあって、これは練習生や視聴者さんから愛されキャラになる予感がしました。

初対面を終えた15人は、ここから個人のアピールタイムに入りました。

ここでもGAKUくんは、Kくんの心を掴んでいて、Kくんは「ヤバい！」を連発。（もちろんいい意味で）

また、途中からはモノマネ披露が続き、みんな笑顔になっていました。

1ラウンドミッション発表

1ラウンドのミッションは「団体シグナルソングミッション」！

15人がひとつのチームになり、シグナルソング「The Final Countdown」を披露します。

個人カメラの評価もありますが、やはり団結力が試されるこのミッション。

Kくんのリードで練習をスタートしたのですが…0.5倍速で見ても難しいシグナルソングのダンスに、みんな苦戦していました。

中間チェック

審査員でもある、井上さくらさんとSomaさんがメインで練習生の指導に入っていました。

中間評価では、1人ずつパフォーマンスを披露したのですが、酷評がつづき、みんな凍り付いていました…。

同線を外れるミスが続き、動きもバラバラ。

本番までに日も残っていないことから、いかにみんなで団結できるかがポイントになります。

そして、この中間チェックの後に、メンバーの個人ロッカーには謎のボールが。

謎のボールは、「＆ボール」と言い、「&AUDITION」で大きな意味を持つものになります。

「&AUDITION」の評価方法

「&AUDITION」の評価は、各ラウンドごとに2回行われます。

そして、評価点数は全員には公開されません。

評価点数は、「&ボール」というガラスのボールが各練習生の個人ロッカーに入れられます。

この「&ボール」は、「&リング」と言われるケースのようなものの中に全員で溜めていきます。（貯金箱のような感じ！）

デビュー組の4人は確実にデビューできると思っていましたが、なんと今回のオーディションにミッション状況によっては、デビュー自体が白紙になるという過酷な条件がありました。

これには、デビュー組も驚きでしたが、練習生たちにも「責任」という強いプレッシャーが乗りかかります。

1ラウンド本番

1ラウンドの評価基準であるスペシャル項目は「団結力」。

ボーカル、ダンスに加え、団結力がないと良い評価はもらえません。

少し前から体調不良だったミニョンくんは、1ラウンドは不参加となりました。

本番のパフォーマンス映像がこちらです！

審査をするのは「I-LAND」でおなじみの、Pdoggさん、ソンドゥク先生、さくらさん、Somaさんの4人。

本番の様子を見た審査員からは良い評価もありましたが、常に練習を見ていたさくらさんとSomaさんからは厳しい声も。

Kくんは安定した評価を得ることができており、JOくんも表情やタレント性があり、視線を奪われたとPdoggさんから言われていました。

また、GAKUくんのダンススキルも良い評価が。

ダンスは自分のスキルを出すだけではなく、チームに合わせるということも大切。

GAKUくんは、自分ができることを抑えながら、チームのバランスに合わせるために努力していたところがソンドゥク先生の評価につながったようです。

一方で、MAKIくんは失敗を恐れすぎていて、うまくやろうとしている感じが出ていたと、Somaさんから指摘を受けました。

また、ウィジュくんは目立つソロパートをもらっていたのですが、そこをうまく消化できていなかった点が残念だったようです。

本番後には、各個人ロッカーに「&ボール」が入っていました。

全員分は公開されませんでしたが、Kくんは9個ものボールを獲得。

中間チェックの時は0個で悔しさから涙したHIKARUくんは、本番では5個獲得できました！

ハルアくんも同じく中間チェックでは0個でしたが、本番では4個の&ボールをもらうことができて喜んでいました。

1ラウンド終了後の「&リング」は、まだまだ空間がいっぱい。

果たして、この「&リング」を全員で満たすことができるのか…！？

&AUDITION（エンオーディション）2話予告

「&AUDITION（エンオーディション）」2話では、2ラウンドの「コンセプトミッション」が行われます。

このミッションでは、K・ニコラス・ウィジュ・タキの4人が中心となり、チームを結成。

各チームには別々のコンセプトが与えられ、チームのスキルと団結力が試されます！

リーダーとなるデビュー組にもプレッシャーがかかりますし、いかにチームが1つになることができるのか…が課題です。

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&AUDITION（エンオーディション）配信スケジュール

「＆AUDITION（エンオーディション）」は全8話、動画配信サービス「Hulu」にて配信されます。

今後の配信スケジュールはこちらです。（あくまでも予定のため変更の可能性があります）