オーディション番組「&AUDITION – The Howling -(エンオーディション ザ ハウリング)」3話が配信されました!
2話から「コンセプトミッション」がスタート。
一番最初に登場したEJチームは、中間評価での酷評を乗り越え、本番では素晴らしいステージを披露しました。
3話では、コンセプトミッションの続きが放送されます。
この記事では、「&AUDITION(エンオーディション)」3話のネタバレ・感想をお伝えします!
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&AUDITION(エンオーディション)3話ネタバレ
「&AUDITION(エンオーディション)」で行われるコンセプトミッションでは、デビュー組4人を中心に4チームを結成。
各チームごとに、異なる課題曲を披露します。
ここからは「&AUDITION」3話の放送内容が含まれるので、まだ視聴していない方はHuluでチェック!
過去配信のネタバレ記事はこちら
>>&AUDITION(エンオーディション)1話ネタバレ!オーディションの流れは?
>>&AUDITION(エンオーディション)2話ネタバレ感想!コンセプトミッション結果は!?
>>&AUDITION(エンオーディション)4話ネタバレ感想!涙の真相
>>&AUDITION(エンオーディション)5話ネタバレ感想!セブチミッション結果は!?
ニコラスチームの中間評価
ニコラスチームの課題曲は、MONSTA Xの「HERO」
メンバーは、ニコラスくん、ガクくん、ハヤテくんの3人です。
ニコラスチームのダンスの中間チェックが始まったとたん、さくらさんが曲を止めました。
最初のイントロのところから、3人のダンスが揃っていなかったことが原因でした。
最初から止められてしまい、悔しさをにじませます。
また、続くボーカルの中間チェックでは、ニコラスくんが途中から音程が安定しなくなり、途中で歌い直してしまったことをSomaさんから指摘されました。
評価後、気を落としていた3人ですが、そこからダンスを合わせることを重点的にチェック。
休憩の時には、ガクくんが大好きだという鰻を3人で食べに行きました。
ここでGAKUくんのおもしろさが爆発!
ASMRのことを「MR」と言って、ニコラスとHAYATEがきょとんしていたのが可愛かったですwww
ニコラスチームの本番ステージ
本番ステージでは、これまでの成果を出せたと語っていた3人。
ステージ後には、プロデューサー陣も拍手喝采!
プロデューサー陣の評価がこちら。
- 歌もダンスも3人がとても上手にできていた(Pdogg)
- この曲の見せどころは腹筋を見せるシーンなので、腹筋を見れなかったのが残念(笑)(Pdogg)
- ニコラスの中間評価でミスしたところが直っていたのが良かった(Soma)
- 中間評価の時よりニコラスがリーダーに見えた(Soma)
- (ハヤテのワンショットカメラを見て)自分の歌のパートにいくことに頭がいっぱいになってしまって、自分のせっかくのパートを最後までやりきらないでふっと捨てちゃうところがある(さくら)
- 今まで見た中では3人がそろっていて良かった(さくら)
- ニコラスのサビで出てくるところが良かった(さくら)
ステージ上で、自分だけ個人フィードバックをもらえなかったことを気にしていたガクくん。
Pdoggさんが「とても上手だったので、特に見る必要がなかっただけなので悲しまなくていいよ。」と声をかけると泣いてしまいました。
そんなガクくんを見て、プロデューサー陣もほほえましく感じていました。
ガクくんの繊細な面が見れたシーンでした。
ニコラスくんとさくらさんがいち早く、ガクくんの異変に気付いていたのがすごい!
Kチームの中間評価
Kチームの課題曲は、東方神起「Something」
メンバーは、Kくん・ジュンウォンくん・ミニョンくん・ジョーくんの4人です。
中間評価では、ジュンウォンくんの目を引くパフォーマンスに目を奪われるさくらさん。
演出も良くできていたのですが、細かい点を見ていくとミニョンくんのダンスにはわざとらしさがあり、ジョウくんは表情が乏しい点を指摘されました。
疲れているメンバーをねぎらうため、Kくんはみんなを市場へと連れて行きグルメツアーをスタート!
トッポッキやてんぷら、イチゴあめにロールアイスと韓国グルメを堪能。
とても楽しい時間を過ごしました。
それから数日後、ジュンウォンくんが体調を崩してしまい、Kチームは急遽3人体制へと変更を余儀なくされました。
Kチームの本番ステージ
3人でのステージを無事に終えたKチーム。
他の練習生たちから、大絶賛の拍手が聞こえてきました。
プロデューサー陣の評価がこちら。
- Kは練習の時からバラエティ豊かな表情を見せてくれて、JOはバラエティな表情が何個か見えた。ミニョンは、顔の表情がワンパターンだった(さくら)
- チームの動きが揃っていない。1つのチームとしては残念。(Pdogg)
- (もちろんみんなの努力はわかった上で)Kだけめっちゃ頑張ってる(Soma)
- Kはコンセプトを理解してステージで演じていたが、他の2人も一緒に入り込めるようにリーダーとして引っ張っていくべきだった(Pdogg)
ジュンウォンくんの分もと3人で頑張りましたが、チームとしての評価を得られなかったKチーム。
リーダーのKくんも、その責任を重く受け止めていたようです。
TAKIチームの中間評価
TAKIチームの課題曲は、テミンの「さよならひとり」
メンバーは、タキくん、マキくん、ヒカルくん、ユウマくんです。
中間評価では1位を獲得したというTAKIチーム。
ダンス評価では、さくらさんから「フィーリングが合えばさらに良くなる」とアドバイスを受けていました。
一方、ボーカル評価では「歌ってはいるものの、自分はどういう気持ちで歌っているんだろうってわかっていない部分が多い気がする」とSomaさんから言われました。
TAKIチームは、「感情表現」の部分が本番へ向けての大きな課題となりました。
本番前にTAKIくんは感情表現の練習のために、チームメンバーと「セルフ写真館」へ。
クールな表情、かわいい表情と色々と変えながら、みんなで写真を撮影して楽しんでいたのが可愛かったです♪
写真で自分を撮ることで、自分でも知らなかった新たな表情を確認できたようです。
TAKIチームの本番ステージ
すべての力を出し切ったTAKIチーム。
テミンのダンスの振りに、さらに動きを追加したと話していたさくらさん。
歌いながら踊るには、非常に難しい曲でした。
プロデューサー陣の評価がこちら。
- (歌いながら踊るのが厳しい曲だけど)そこを頑張って消化した(さくら)
- 舞踊の経験がないのに、ここまでできたし、十分伝えられたんじゃないかな(さくら)
- 世界観づくりが本番はすごく良かった(さくら)
- 中間チェックの時よりは、歌は全体的にまとまっていた(Soma)
- MAKIくんは、こんなにいい声をしてたっけとビックリしました。感情表現もとても良かったです。(Pdogg)
- (YUMAくんのワンショットカメラを見て)踊りの激しさもあって原曲通りに歌えない部分があったと思うんだけど、感情をガっと出さないといけない時のディテールがうまいから、引き付ける力が出ていた(Soma)
絶賛が続く中、TAKIくんがチームを引っ張っている感がなかったことが指摘されました。
「ガっと表に出られる度胸みたいなものが、これからつけていかなきゃいけない力だと思う。」とSomaさんからアドバイスを受けました。
2ラウンドの&BALLは?
今回のミッションで得た&BALLをそれぞれが確認に行きました。
みんな両手で持つくらいの数はもらえていた感じです。
ハルアくんは9個もらっていて、ガクくんは正確な数は見えませんでしたが、見えているだけでも9個以上はありました。
2ラウンドでは、1ラウンド以上の&BALLを獲得できました!
でも、まだ全体の半分にもいっていないので、3ラウンドが大きな鍵となりそうです。
メンバーたちに大先輩からメッセージ
第2ラウンドを終えたメンバーたちに、大先輩の「SEVENTEEN(セブチ)」からメッセージビデオが届きました。
なんと、セブチから伝えられたのは3ラウンドミッションの内容!
その名も「SEVENTEEN レジェンダリーミッション」!!
- ファンの方々に愛された3曲で、3つのチームに分かれてステージを披露
- ミッションのキーポイントは「クリエイティブ」
- 各チームで振付を創作
JOくんとHIKARUくんがセブチのファンだということが伝わっていたようで、メンバーから名前を呼んでもらって大興奮!
セブチから「ファイティン!」と応援をもらい、練習生たちの士気も高まりました。
3ラウンドチーム発表
- FUMA(フウマ)
- MINHYUNG(ミニョン)
- JUNWON(ジュンウォン)
- NICHOLAS(ニコラス)
- YEJUN(イェジュン)
- EJ(ウィジュ)
- GAKU(ガク)
- HARUA(ハルア)
- JO(ジョー)
- MAKI(マキ)
- HAYATE(ハヤテ)
- HIKARU(ヒカル)
- K(ケイ)
- TAKI(タキ)
- YUMA(ユウマ)
&AUDITION(エンオーディション)4話予告
4話の予告では、3ラウンドを前に練習生たちがおかしなミッションにチャレンジ!?
そこで、みんなの笑顔が見れたと思ったら…
その後の&BALLを確認するシーンで、大号泣する練習生たちの姿が。
次回、「&AUDITION(エンオーディション)」4話は2022年7月30日13時30分からの配信です!
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